もうひとつの世界

情報を吸収し、発信し、広める力という観点でみれば
人生が二倍になる
そして、人類がひとつの大きな家族になり
おなじ言葉を話し、おなじような法律に全員が従い
唯一の神を崇める時代がくると期待しても
的外れではないだろう

すべての町、すべての都市に知識が行き渡り
知性が普及して
やがて「普遍的な善」に向かうのは、疑いをいれない

(1845年 イギリスで発生した鉄道バブルである論者の言葉)
エドワード・チャンセラー「バブルの歴史」

( ´~`)ノハーイ
ふみっこの最近の悩みは
情報に埋もれ続けていて
読みたい本などが多過ぎて
時間がいくらあっても足りないということです
(゜~゜)
しかし余暇の時間は限られています
(゜~゜)
ふみっこは本を最優先に読みたいので
動画サイト・テレビ・映画・マンガなどは
見ないようにしています
(゜~゜)
いろんなメディアにまんべんなく関わっていたら
本なんて読んでる時間がありません
(´ロ`)
現代人は
かつて人類が経験したことのない
情報過剰社会を生きています
(゜~゜)
ネット・テレビ・ラジオ・本・新聞・電話・飛行機・車・鉄道が
まったくない世界を想像してみてください
(o゜~゜)oホエ?
ほんの数世紀前の人たちは
そのような生活を送っていたのです
(゜~゜)
自分が住んでいる町、家族、周囲の人間関係だけが
人生のすべてであり
移動手段は徒歩か馬だけなので
遠くに行くこともできません
(゜~゜)
そんな世界は
似たような日々の繰り返しで
見聞きできる価値観も非常に狭いでしょう
(゜~゜)
しかしそこに
一冊の本(たとえば聖書)があれば
本の中には聖書の世界があり
もうひとつの世界が開けます
(ノ゜~゜)ノウィーン
飛行機・車・鉄道などの移動手段が発明されて
遠く離れた都や海を隔てた異国に
簡単に行けるようになれば
未知の世界が開けます
(ノ゜~゜)ノウィーン
インターネットの登場で
ブログや掲示板を通して一個人の考えにふれられるようになれば
日本だけでも数千万人規模の世界が開けます
(ノ゜~゜)ノウィーン
つまり現代人は
自分の世界とは別の
未知の世界や他人の世界を
簡単に疑似体験したり
知ることができるようになったのです
(゜~゜)
ということは
人生の密度が飛躍的に上がり
数世紀前の人と比べると
何千倍もの人生を
私たちは生きているのかもしれませんね
(o゜~゜)o
そんなふうに
世界中のどこにでも行けて
世界中の人の考えを知ることができて
世界中の情報が何でも得られるようになると
どう考えても
その膨大な情報にアクセスするための
時間が足りなくなります
(´~`)アァー
しかし1日24時間しかないのは
昔も今も変わらずみんな同じです
(o゜~゜)oホエ?
なので無限の情報の中から
どのような情報を選択するかに
個性が現れるわけで
それでその人の人生が決まったり変化したりするのが
現代人です
(´~`)ノハーイ

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