「グロリアについて」のページからリンクしてる「音楽投稿サイトプレイヤーズ王国」に僕の弾いた「GLOIA〜Appassionata〜」を投稿してみたので、よかったら聴いてみてください。ご意見ご感想等いただけたらうれしいです。
プレイヤー名：yt-inst

聴かせてもらいました。
素晴らしいですね！
ステレオだし音質もよくて、感激です。
収録CDがないのが残念でしたが、これで満たされた感じです（笑）。
繰り返し聞いていこうと思います。
ありがとうございました〜。

ふみさん、ありがとうございますっ。言葉ひとつひとつがうれしいです。収録ＣＤがないのは残念ですよね…タイミング的にもう難しいのかもしれないけど。ＤＶＤのおまけで「健二のグロリア（ノーカット版）」とかあるといいのですが。あと、せっかくなので「〜希望の光〜」も投稿してみました。まあこっちはＣＤがありますけど、自分なりに弾いてみました。よかったら聴いてみてください。

こんばんは。
聞かせていただきました。
すごく感動しました。
ドラマの場面が浮かび上がってくるというか・・・
すごかったです！！
私もピアノをやっているのですが、
いつかこの曲を弾いてみたいです。

優子さん、感想ありがとうございますっ。自分でも、弾いてるとついドラマの場面が頭に浮かんできます。思い入れのあるドラマだけに、弾くときも自然と感情が出てきます。ほんと、いい曲ですよねぇ。この２曲を弾いてると、ピアノの良さを改めて感じます。優子さんも、弾きたい！ていう強い気持ちがあれば絶対弾けるようになりますよ。がんばってくださいっ。僕ももっといい演奏ができるようがんばります。では、ありがとうございましたっ。

　はじめまして。僕も聴かせて頂きました。すばらしいですね。炎に包まれてゆく健二さんのシーンが思い出されます。　
　ちょっと質問なんですが、「Appassionata」ってなんと読むのでしょうか。教えてください。
　

はぁさん、感想ありがとうございます。あのシーンは印象深いですからねぇ…。「Appassionata」ですが、読みは「アパッショナータ」意味は「情熱、熱情」たぶんドイツ語？です。他の曲だとベートーベンのソナタ熱情「Sonata Appassionata」が有名でしょうか。曲名通りとても情熱的で好きな曲です。

　ありがとうございます。意味までつけて頂いて…。僕はベートーベンは、交響曲5番「運命」、9番「合唱付き」や、エリーゼのために、月光ソナタとか有名どころばかりしか知らないので(恥)、その曲も聴いてみたいと思います。ほんとにありがとうございました。
　

どういたしまして。そんな、(恥）ってコトもないですよ。自分も、独学なんでそんなにいろいろ詳しく知ってるわけじゃありませんし。あくまで自分の好きな範囲だけですね。「熱情」も、最初は「月光」しか知らなかったけどＣＤを買ったときに「月光」と一緒に「熱情」「悲愴」も収録されていて、そのとき初めてこの３曲が「ベートーベン３大ソナタ」と言われてるってのを知ったり、とかそんな感じなので。

はじめまして　みほ　高２です
　仔犬のワルツ　ヤマハ発行のピアノ楽譜にしたがって
練習しています。クラシックのほうは、まゆさんが書いておられたように、弾き易くアレンジされているみたいですね。ピアノ教室でサブ教材で使っている全音のピアノピースは出典が明記されていませんが、難解におもわれます。　二つのグロリアをチャレンジしています。

どぉしたらあなたの弾いたグロリアが聞けるんですか？

　え〜と、まずはこのページの上の方にある[→テーマ曲「グロリア」についてはこちら]をクリック。
　そしてちょっと下の所に[最終話で流れていた「グロリア〜Appassionata〜」について]という囲みがあるので、その中にある[→GLORIAで検索]をクリック。
　すると「プレイヤーズ王国」に移動して、ここに投稿されている「GROLIA」が（他の方のも含めて）表示されているので、[再生]をクリックすれば聴けます。「プレイヤー:yt-inst」が僕です。
　ただし、再生には「ミッドラジオプレーヤ」というソフトが必要で、これは「プレイヤーズ王国」のサイト内で無料ダウンロードできます。
　これでだいたい大丈夫だと思いますが、わからない部分があったらまた聞いてください。

　お世話になっています。これを投稿なさったときはデジタル録音からＭＰ３形式に落とされたのでしょうか？　私の場合はＰＣ上で電子楽譜に変換、これに誤って弾いた部分、リズム形、ペタリングなど
細目の補正を加え納得が得た時点でＭＩＤＩ、ＭＰ３、ＷＡＶＥ等に自動変換しています。

ピアノでの投稿は、電子ピアノで弾いたのをハードディスクにWAVE形式で録音して、MP3にエンコードしてます。修正等はしないので、１曲通して納得のいくテイクが録れるまで弾きます。まあ全くミスの無い完璧な演奏というのはなかなか出来るものではないと思うので、ほどほどに…自分の中での基準をクリアしたらＯＫにしてます。