管理人ふみさんが書いた、
「事件の真相に迫る」の「その他の疑問」を読みました＾＾
幸子について質問があるので、書き込みします。

＞幸子はおそらく物質を超越した精神的な存在で、つまり天使そのものだと思います。

↑幸子が天使そのもので、いろんな人に移り変われるということは
看護婦さん（森下千里さん…でしたっけ？）＝幸子…
ではないということですか？
だとしたら、知樹と入れ替わる前に試験に参加していた幸子は誰なんでしょうか？
それは幸子の母親（由貴）しか知らない、という設定（？）なのでしょうか？
幸子の存在はホントに謎ですね…。質問多くてすみません；；

指摘ありがとうございます。
確かに初めから精神的存在だったとしたらおかしいですね。書き直しておきました。

＞だとしたら、知樹と入れ替わる前に試験に参加していた幸子は誰なんでしょうか？

それは幸子自身ですよね。その正体は映像としては結局出てこなかったと思うんですけど。
母親と普通に生活してきたけど、知樹と入れ替わった後に、人体を乗り移れる超越的な能力を得たということでしょうか…。
幸子は自由を求めていたので、以前から超越的な能力があったならば、いつでもそうできたわけですからね。
参加前はその能力が潜伏していた、普通の人間だったということじゃないでしょうか。

＞参加前はその能力が潜伏していた、普通の人間だったということじゃないでしょうか。

自由になりたくて、普通の人間から超越的な能力を持った
“天使”になり、看護婦さんや赤ちゃんに乗り移っていたんですね。
ふみさん、教えてくださってどうもありがとうございました＾＾

由貴は幸子をさん付けで呼んでました。実の親子では無かったからです。幸子は葉音と双子、つまり、譜三
彦と律子の子供ではないでしょうか？千世にそっくりなのもそう考えれば説明できます。二卵性ならうり二つで無くてもかまいませんから。