１０話のタイトル「愛してるのサイン」とは何を、指してるのでしょうか？

　このサイトの趣旨とはそれますが、ちょうど1年前あいくるしいと同じ時間枠で「オレンジデイズ」が放映されてました。このドラマの主題歌が、ミスチルの「サイン」でした。この歌では、ドラマの内容とリンクしていて、「君から送られるサインを何一つ見落とさない」という一節があります。最近では、メール等で瞬時に意思を伝えることが可能になりました。しかし、本当に自分の気持ちを大切な人に伝えるためには、面と向かって話さなければならないと思います。その時には、相手の一挙手一投足を見逃さずに見ていないといけません。それって相手のことを思う気持ちにつながるのではないかと思います。幌君の未来ちゃんを思う気持ちがそれに当たるのではないかと思います。言葉だけではない、気持ちを伝えたい。それこそが相手の心に訴えるものじゃないかなと思いますがいかがなものでしょうか。

気持ちも身体もズタズタになってしまう。
「大ｷﾗｲ！」　等と過剰に反応してしまう。
心と反対の言葉を言ってしまう。

全ては誰かを愛している事を気づかせるための
　自分　に対してのサインではないでしょうか。
おじいちゃんはすぐ気が付いたけど　本人だけが気づかない。

というのはどうでしょうか。
　

お返事ありがとうございます。
＞気持ちも身体もズタズタになってしまう。
「大ｷﾗｲ！」　等と過剰に反応してしまう。
心と反対の言葉を言ってしまう。
から自分なりに今解釈してみました。
愛してるのサインは未来ちゃんのサインだったのでは？と。そしてその答えがなぞなぞの答えなのではと。そう感じました。