死ぬときの価値ほど人間を見出すことは不可能
即ち、愛で価値を見出そうとする人間には生きるうえでの価値観しか生まれない。
命をかけた民族や団体を蹴散らし、罵倒し、憤慨する。が、みずからの侵犯には偽善の火を灯す。
果たして、偽善と仮面の披露に身を預けたイエローモンキーに物事を語る資格など持ち合わせているのだろうか・・
自分を把握できていないものたちにこれを否定することは叶わなく・・

どういう事ですか？
僕は、生きる＝死ぬ、と考えています。
私たち、少なくとも地球上で存在する私たちの知りうる全てのものは、最初が有り、同時に終りが有ります。生きるとは死に向かって走るマラソンのようなもの。
死ぬ事が分っていながら走ることを放棄しない勇気と、それを応援する勇気を皆さんもって欲しいと願っています。
今まで人に裏切られ続けて来た人生の中で、真っ直ぐな生きかたを求めて、僕は生きています。
だからこそ子供たちの演技に大人の私たちが期待をし、勇気付けられるのではないのでしょうか？

You nahmsayin'?

本題とはまったく無関係の話を持ち出したこと、もうしわけありません。
裏切られること、それは認識したことによる、捕らえ方だと思います。人間が生きるうえで、罪悪感とは大変邪魔な存在です。調和とか、弔いとか、そんなものはかんけいなく、、
ただ、裏切ることへ慣れていくというのもあるようです。すでに私の中でだいぶ形成されているようで・・社会的に、冷血、でしたね・・

変わって、子供という存在は恐ろしい存在です。純真で、知らない部分を知ることで補う。平和大国の中で生まれた子供たちが、血の上に成り立ってきた歴史をよそに、平和を叫ぶ姿はだいぶおぞましいかと思います。
真面目、というなの、素直、というなの、社会適合に向いた存在を増やすことで、すばらしい国家が生まれるのなら、突飛で反社会的、非合理的な存在が生み出してきた歴史を歩くのはいかがなものか・・

重犯罪を学んできた少年たちに何をおもいますか？
死をともなう罪を犯した少年を憎しみで埋め尽くした時、大方当然と認めたのはなぜですか？
一人の力＝生きる力と教わってきた少年に、人は一人では生きられないと貫けますか？
従うこと＝正しいこと、と教えてる日本国と、生きること＝戦うこと、と教えてるｋ国、歴史上正しいのはどちらですか？


あなたは、何処で何を学びましたか？

↑あなたは何で何を学びましたか？その教育の定義はどこから？
＞従うこと＝正しいこと、と教えてる日本国と、生＞きること＝戦うこと、と教えてるｋ国歴史上正し＞いのはどちらですか？
どちらも正しいと思わないです。どちらが正しいからなんなんでしょう？それを比べる事になんの意味があるのでしょう？優劣を決めつけてその先に何があるのでしょう？
血の上に成り立った歴史の上で生きてるのなら、少しでも血を流さないように子供たちには平和を叫んで歩いて行って欲しいもんです。
ところで何が言いたいんでしょう？

平和平和って言ってたら、
いざ北朝鮮やら中国やらが、攻めてきた時、
日本は、何も出来ないって事なのかな？

相当、日本が嫌いなようですが、
日本は反戦反核教育こそしてるけど、
（はだしのゲンとか体育館で
見させられたりしました）
どこかの国を恨むような教育はしないですぜ。
恨んだ時点で、恨みの連鎖の始まり。
恨み恨まれ永久パターン。
（最期には、戦争なんて事も有りますし）

なるほど・・
平和ボケしてる国民が、生死を彷徨ってるイラク人を助けることを「危ないからダメだ」とか狂った事いってるので、あきれていたのですが、レスをみて、なんかいいところも感じれました。

核を落とされた国、世界的に平和な憲法をもつ国、侵略国家としての歴史を持ち、それを基に？平和を提唱する国、危ないからというバカな理由で国民に反対されつつもしっかりイラク復興に努力してる国・・まあ、いい部分もなくはないですね。

まあもちろん、戦争がおきないのはいいことでーすーがー！論理的にも社会的にも常識的にも、世界平和は決してありえません。ほとんどは宗教戦争、らしいですからね、あるいは民族問題・・きれい事を探してはやたらとほざく芸能人、許しがたいです。
それと、今は残念ながら戦時中といっても過言ではありませんね、ミサイルも待機状態、中国は臨戦状態、国家は内部崩壊してるのに、まあ、共産党主義のバカどもは、「防衛政策としてミサイルを打ち落とす兵装は武力行使だ」とかいってる・・あんただけ打たれて氏ねっつうに・・

いろいろ言いましたが、子供には必ず自分の民族が犯した大罪を教えなくてはなりません。今の平和を支えてることですら、命がいくつもかかってる事をしらなくてはなりません。平和を意味不明にガーガーさけぶのではなく、現状でどこがどう厳しく、どこが飢え、どこがどういう政治をしてるのか、考えたほうがいいと思います。

まあ、40〜50代のおじさんはみな言いますよ。もう十年生きていられないかも、と。俺は三年でいっぱいいっぱいじゃないかなとおもいます。