Name：Capri
| | 亜紀の告別式。谷田部先生は 棺にホイッスルを添えた。陸上部だったから、といえばそれまでだけど 他のみんなは ”亜紀が自分で使うもの”を入れている。
このときには当然、亜紀は”ソラノウタ”を書き上げていて最後のページには、朔へとホイッスルを吹く自画像のイラストが・・・
谷田部先生はどういう意味でホイッスルを入れたのだろう？
（おまけ）ボウズはこれから先も亜紀にニット帽が必要だと思ったのだろうか？ いやそれとも生きている間に伝えきれなかった思いの象徴なのだろうか？
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...2004/10/02(Sat) 20:06 ID:ZW1bfYL6
Re: ドラマのホイッスル Name：はたぼう
| | 旅立つにアキに向けて
智世はアキが走りやすいようにランニングシューズを
スケは気分よく走れるようにリンダリンダのテープを
谷田部先生はスタートがわかりやすいようにホイッスルを
それぞれ入れたのではないかなあと
ボウズのニット帽は生きている間に渡そうとプレゼントとして買ったものでしたが、結局渡す前にアキはなくなってしまいましたから、しばらくは替えの帽子もいるだろうとの思いからではないかといったところですがどうでしょうか
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...2004/10/02(Sat) 20:22 ID:TdjSb0Nw
Re: ドラマのホイッスル Name：Capri
| | はたぼう さん
さっそくのレスありがとうございます。
みんなのそれぞれの品、お書きの通りだと思います。
ホイッスルが 気になってしまったのは走るときに、自分では吹かないもので、走ったり、がんばったりする誰かのために吹くものじゃないかな、と思ったからです。（・・今度は朔を励まして・・とか。）
でも先生が、これからは直接 亜紀のためにホイッスルを吹いてはやれないから、そのかわりという意味で はたぼうさんがお書きの通りだと思います。
ボウズのニット帽、そうでしたね。みんなで買ったのでしたね。 ”しばらくは替えの帽子もいるだろう・・”というところが、優しい感じがしてよかったです。
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...2004/10/02(Sat) 20:39 ID:ZW1bfYL6